トップメッセージ

ご挨拶

すべての人にとってのいちばんを目指して。

株式会社 マツモトキヨシホールディングス 代表取締役会長 松本 南海雄

あらゆる皆様にご満足いただくための挑戦と成長

マツモトキヨシホールディングスは、「1st for you. あなたにとっての、いちばんへ。」をグループの経営理念に掲げ、継続的な成長の実現と企業価値の向上を目指し設立いたしました。当社グループは、当社および連結子会社13社、関連会社2社、フランチャイズ加盟企業18社により構成され、ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン展開を行う小売事業を核に、卸売事業、管理サポート事業を行っております。2019年3月末現在の小売店舗数は1,654店で、そのネットワークは45都道府県に広がっております。海外事業においては、中華人民共和国での越境ECやタイ王国、台湾での「マツモトキヨシ」店舗展開も順調に拡大しております。我々を取り巻く経営環境においては、厳しい状況が続くものと予想されますが、経営ビジョンとして掲げる「美と健康の事業分野において売上高1兆円企業」を目指し、中期的な経営戦略に沿った重点戦略を設定し取り組んでまいります。
また、当社の持つ顧客データを活用し、多様化するニーズやライフスタイルの変化に多彩な店舗フォーマットをもってきめ細かく対応するとともに、顧客視点のマーケティングに基づくPB商品の開発と販売強化、高い専門性と利便性を提供することで競争優位性を確立し、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。

松本 南海雄

株式会社 マツモトキヨシホールディングス 代表取締役社長 松本 清雄

経営理念を根底に時代のニーズに応えていく

マツモトキヨシホールディングスには全社員が共有している約束“マツモトキヨシWAY”があります。
WAYにおいて、私たちは「自由闊達に創意工夫に取り組む組織」であり続けるという理念を掲げています。
スマートフォンの普及で、お客様の購買行動は従来の店舗での買い物だけでなく、外出先や自宅での情報収集やEC購買などが一般化しました。技術の進歩によって起きた購買行動の変化は潜在していた「自由に買い物をしたい」という欲求が表面化したものであり、私たちはこのような変化こそ、創意工夫をもって取り組むビジネス機会と考えています。
しかし、お客様のために成すべきは、店舗やECといった販売チャネルごとの改善ではなく、「自由に買い物をしたい」というニーズにお応えすることです。店舗・ECという「チャネル」や、自宅・外出先・移動中などの「時間・場所」の制約をデジタルを活用して取り払うことこそが、当社が果たすべき役割と考え推進してまいります。さらには、海外のお客様に対しても日本のお客様と同じ水準のサービスを提供することを目指し、国籍やチャネルを越えた「つながり」を深めてまいります。マツモトキヨシホールディングスは創業以来、お客様の「美と健康に奉仕する」という経営理念に基づき事業を続けています。時代は変われど根底にある理念にぶれることなく、変化に対して自由闊達に創意工夫をもって取り組んでまいります。

松本 清雄