トップメッセージ

ご挨拶

すべての人にとってのいちばんを目指して。

株式会社 マツモトキヨシホールディングス 代表取締役会長 松本 南海雄

マツモトキヨシホールディングスは、「1st for you.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループの経営理念に掲げ、継続的な成長の実現と企業価値の向上を目指し設立いたしました。当社グループは、当社および連結子会社13社、関連会社1社により構成され、ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン展開を行う小売事業を核に、卸売事業、管理サポート事業を行っております。2017年3月末現在の小売店舗数は1,555店でそのネットワークは45都道府県に広がっております。我々を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くものと予想されますが、経営ビジョンとして掲げる「美と健康の事業分野において売上高1兆円企業」を目指し、中期的な経営戦略に沿った重点戦略を設定し取り組んでまいります。
また、当社の持つ顧客データを活用し、多様化するニーズやライフスタイルの変化に多彩な店舗フォーマットをもってきめ細かく対応するとともに、顧客視点のマーケティングに基づくPB商品の開発と販売強化、高い専門性と利便性を提供することで競争優位性を確立し、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。

松本 南海雄

株式会社 マツモトキヨシホールディングス 代表取締役社長 松本 清雄

マツモトキヨシホールディングスには全社員が共有している約束“WAY”があります。
WAYにおいて私たちは「自由闊達に創意工夫に取り組む組織」であり続けるという理念を掲げています。
スマートフォンの普及が急速に進み、お客様の購買行動は従来の店舗での買い物だけでなく、ECの利用が増えるなど多様化しています。これら購買行動の変化はお客様のニーズが変わったのではなく、潜在していた「自由に買い物をしたい」という欲求が、技術の進歩によって表面化したものです。
私たちはこのような時代の変化こそ、創意工夫をもって取り組むビジネス機会と考えています。
私たちは、既にEC事業に取り組み一定の支持をいただいております。しかし私たちがお客様のために成すべきは、単なるEC事業の強化ではなく、「自由に買い物をしたい」という欲求に応えることです。店舗・ECという「チャネル」や、自宅・外出先・移動中などの「時間場所」の概念を取り払うことこそが、私たちが果たすべき役割と考え、オムニチャネル戦略を推進しています。
マツモトキヨシホールディングスは創業以来、お客様の「美と健康に奉仕する」という経営理念に基づき事業を続けています。私たちは根底にある理念にぶれることなく、時代の変化に対して自由闊達に創意工夫をもって取り組んでいきます。

松本 清雄